筋肉量が増えてるのか体重が減らなくステイが増えてきた。
飯の量を減らして無理するべきか。
ジム通いで本格的に鍛えるべきか。
まあウエイトアンクル付けて運動やってるのも慣れてきたしなー。(片方5キロづつ)
そして画像はバカ安いPS3のストリートファイターvs鉄拳。
300円なのに画質綺麗。
もうこれ以上進化されても要らん。15年前のゲーム機らしいけど。
PS4は池田カシージャスくんから借りてリメイクFF7やったけど画質は良いけど、正直スペックオーバーだと思う。そんなに高等なCG、ゲームにはいらん。
ファミコンで十分想像補えた世代なので、逆に高画質の製作費という足枷が増えてるせいで開発費高騰してる悲鳴をFF15のプロデューサーがしてたけど、マジでもうPS7とかなったら4K画質のCG制作で製作費が何億も飛ぶと。
オクトパストラベラーみたいにドットピクセル画像で良いし、アイデアにその分金使ってゲーム作ってもらって結構だよなと思う。
iPhoneがこれ以上高品質にされても人間じゃ差がわからないのと一緒。
XRユーザーからすると11をdocomoで半額で買って今使ってて全く不満ないし、もう性能はとっくにカンストしてる。人間レベルには差がわからん。
映画も見ると面白いの多いし、高品質があり過ぎても皆YouTube無料で見てる層が多すぎて。
民放のドラマも面白いし、本当台本のクオリティヤバい。けど見てる根本の数が減ってて話題にならないという。クオリティだけカンストしてる。実は絶対的に下がってなくてむしろ全体的に見ればクオリティ上がってるのもゲーム業界と一緒。
任天堂は低価格路線を選んで正しいなーと思う。
ハイスペックマシン積んだ結果5万の家電は辛いからね。PS5。
Switchは25000円を割ってて、そこそこ画質スペック良いのを出してて、なおかつ面白いソフト多いし。
『贅沢な子供が遊ばれへん』とマリオの宮本茂さんが無理せずその時代のスペックの中で使える範囲のマシンで、ちゃんと良いゲームを作れば売れる、で高価格帯、高画質に拘らないコンセプトを貫いたのが功を奏したんだろうなと。wii Uはそのせいで世界市場でXboxにすら売上負けた現状もあったわけだけど。(日本じゃ全くXbox とか持ってる人見たことない。アメリカ市場はこれだけ広いんだろうけど)
価格が高いのが悪いんでなくて、マシンスペックが安値でハイクオリティが実現してカンストしたせいで、内容の方がより求められてるんだろうけどね。
そんなことを近々出るライブのネタを考えつつ、思ったので書きました。
コント溜まってるのにやるのは毎回ダイエット系の新ネタに固まつつある。わかりやすいからね。
コントはこれに飽きたらやろー。