借りるだけ借りて放置してたんだけど期限来たので読んでるけど面白い。 今の人の本だと思う。 国の仕事してる人がぼくのりりっくのぼうよみ、を例に話すとか、広い知識量がある大人。 Google勤めてた人としての話も面白かった。
でも今は嘲笑の笑いはもうユーモアとして許容してくれる層はいなくなるんだなーと思う。 この笑いも笑いとは思うんだけど。 ブスを笑うイジリに近い扱いになりそう。 いや、あった方が良いとは思わないけど、 許す余裕のある時代の方が楽しそうだよね。
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