きれいな剥がしと裏のスペースのパス。
イラン良いゴール。
板倉今回結構崩されてる。
同点。
ゴールとディフェンスのエアポケットに高めのボールを投げられてる。ちびチームに、セオリー通り。
イランはディフェンスへのプレスが良いけど、バテるんじゃない?2009年頃の岡田さんの全員プレスサッカーみたいな。
ビルドアップ元にプレッシャーかけがちなのはオーストラリア時代のポステコグルーみたいな日本対策の掛け方。
まあ冨安と板倉が普段から安定してるのでそこまででもないけど、吉田麻也時代に良くやられてたやつ。
今回板倉が傷んでるのかスイッチングで剥がされがち。
枚数は足りてるのに、セカンドアタッカーに追い越し狙いでボール出されてる。
日本良いサッカーはしてるけど、イランは対策が流石うまい。
タレミ(カード累積でいない)、オランダで欧州アジア初得点王アハンバフシュ(2018年か、そんな前か)とアズムン(ローマ。ゼニト時代に得点王)が欧州で活躍したアタッカーなので安心して守備してる。予選からオラオラだけど、特に形はないチーム。逆に取られてると調子乗られるチーム。