【W杯】“死の組”は日本が入ったE組!メッシとレバンドフスキが激突するC組、ポルトガル、ウルグアイ、韓国が同居のH組も注目! | サッカーダイジェストWeb
ドイツスペインと同組て。
しかもコスタリカかニュージーランドとぶつかるのも怖いし。ニュージーランドなんかは東京五輪でアンダー世代で苦戦したあのディフェンシブなニュージーランドですからね。
実は日本はポッド分けの組み合わせ毎回はダメなセッティングされてるの多くて、
2018もポーランド、セネガル、コロンビアの死の組だったんですよ。勝てたから忘れてるけど、初戦コロンビアが日本を舐めてたおかげで勝てたけど(退場者出たのに前回勝てたせいで攻勢に出たペケルマンの采配ミスのおかげ)。全組控えめに言って格上でしたからね。勝てたから、問題ないよ、今回もいけるよ、みたいな話でなく、連続で不利な組み合わせに回されるのはかなり酷いぞ、という話。
組み合わせは出来レースなのは有名なので2連続でかなり噛まされましたね。
FIFAにやられたというか、日本はそこらへんの政治に負けてる説あるからね。
今の森保さんの日本で本当に苦しめの組み合わせ。
あえていうと相手が攻勢に組み合ってくれるタイプなのがまだ日本的にやりやすいタイプとは言える。ブロッキングサッカーだととことん動けなくなるから。
ただ、日本が東京五輪の時みたいにスペインに守勢を貫いたように、初戦ドイツ相手にブロッキング敷くとまたヘロヘロで残りの予選トーナメント戦う羽目になるので迷いどころ。ドイツスペインに守り切りで勝てるような戦略を取ってきてないからこの4年。軸がないから急にディフェンシブで舵を取りかねないから、森保さん。
どうなるんだろ。