溜まった本と、買った本をまとめて持ってガストへ。
落合陽一さんの本、面白いんだけど横文字がめんどい。あと、これはただのカルチャーギャップだけど、世の中の下の年代の人のポケモン例えの激増ね。著作物でも本当に散見する様になった。
やったことねーんだよ、ポケモン。
あるある化しつつあるから、一作レベルはやるべきなんだろうなと思う。
昔、冷蔵庫マンさんが、R藤本さんのネタがドラゴンボール読まねえからわからねえと言ってたが、それに近いんだと思う。
ネタ作らなきゃもあるし、結構時間潰したら作業して長居。
iTunesも全曲シャッフルすると、prodigyから松任谷由実まで、入れてたのも忘れて流れる。
prodigyなん年ぶりに聴いたのか。インストのテクノが良かった。スマックマイバッチアップ!
あとは菅田将暉のドラマ主題歌良かったな。
ツイッターも面倒で放置してたいけど、
仕事と思って書いたりする。なんか放棄してる感じってどうかなー、エンタメの方向の仕事のはずなのにと思って。
その中で知り合いのグラドルの子たちがわざわざ水着とかサービスショット載せてるのを、偉いなー、と感じる様になってしまった。
水着とかエロいショットわざわざ載せるってなんか面倒だと思うんだよな、精神的に。なんか変な奴湧くだろうし、無意識に擦り減らす感じだろうしなー。
けどそこを塩な感じでやってるとそもそも仕事来ないのを彼女らは知ってるから、仕事然と、かどうかは知らないが載せる。倉持由香さんみたいにツイッターから仕事にできた人もいるし。
同級生がフォロアーにいたら同性とかなら、こんなん載せてまで仕事欲しいんだー、になるし、
そこらの様々を乗り越えて載せてるのはすげーなと思う。そういう意味でプロ意識高いなーと思う。
こっちももっとスケベ満開で観たいんだけど、なんかおっさんになると色んな見方を考えて素直に楽しめねーよなー。有り難みは感じてます笑。
あとなんか芸人側の方が楽してるよなー、と感じる。ネタとは言わずとも、あるあるの一つぐらい載せるサービスはしないと今の時代違うかなーと思って。
ガリットチュウ福島さんの毎日一日インスタモノマネとか、LOVEたつろうさんのあるあるモノマネとか。
時間に忙殺されてるんだけど、そこを差し引いてもアクションしないといけない。
そこが嫌になったら辞める時なんだろうし。
にしても、傍観して文句言って何もしない奴にだけはならない様に気をつけます。